疾病管理庁は、夏場の新型コロナウイルス感染症の流行増加傾向が続くことにより、官民協議体の議論を通じて、従来の「呼吸器感染症予防規則」とは別に「新型コロナウイルス感染症予防規則」を用意した。 ◆ 日常生活で守ってください! ① 石鹸を使用し、流水で30秒以上手洗い ② 2時間ごとに10分ずつ換気する ③ 咳をする時は服の袖やティッシュを使い、口と鼻を覆う ④ 医療機関、感染脆弱施設などに訪問時にマスクを着用する ⑤ 人が多く、密閉された室内ではマスクを着用する ◆ 新型コロナウイルスに感染したら守ってください! ① 他の人のためにマスクを着用する ② 不要な外出は控える ③ 発熱や呼吸器症状などがひどい場合は、家で休む * 症状が消えた翌日から日常生活が可能 ④ 会社·団体·組織なども構成員が病気になると休む文化づくり ◆ 高危険群は守ってください! ① 人が多く、密閉された室内ではマスクを着用する ② 密閉された室内で、大規模な人が集まる場所·行事等は避ける ③ 発熱や呼吸器症状の時、近くの病院を速やかに診断してもらう ◆ 感染脆弱施設は、次のことを必ず守ってください。 ① 従事者はマスクを着用する ② 保護者及び訪問者はマスク着用後に訪問する ③ 2時間ごとに10分ずつ換気する ④ 新型コロナウイルス感染症または発熱および呼吸器症状のある従事者は休めるように配慮する (한국어 번
結婚移民者、在外同胞、永住資格所持者も自動出入国審査台及び国民審査台を利用して便利に審査 乗客の便宜増進のために、法務部は現在施行中の出入国審査制度を広報した。 第一に、「結婚移民者、在外同胞、永住資格所持者」は外国人入国審査台以外に国民入国審査台の利用も可能だ。 過去、結婚移民者が韓国人の子供と同伴して入国する場合、結婚移民者は外国人入国審査台を、韓国人の子供は国民入国審査台を利用しなければならない不便さがあり、結婚移民者も国民入国審査台を利用できるように制度を改善した。 第二に、「外国人登録または居所申告をした17歳以上の外国人」は事前登録なしに入出国時に自動出入国審査台の利用が可能(7歳以上17歳未満は事前登録が必要)であり、「入国時に指紋と顔情報を提供した17歳以上の外国人観光客」は出国時に自動出入国審査台を利用できる。 事前登録の場合、仁川空港第1·2旅客ターミナルをはじめとする、全国18ヶ所の自動出入国登録センターで事前登録が可能だ。 第三に、「住民登録証を発給された17歳以上の国民」は事前登録なしに自動出入国審査台を利用(7歳以上17歳未満は事前登録が必要)し、便利な入出国が可能だ。 一方、メンター団会員の結婚移民者アマドバラヒルさんは「外国人の身分なので、入国する際に韓国人の夫と離れて外国人入国審査台で長時間待機していたが、今回の広報イベントをきっかけに、私も国民入
警察庁国家捜査本部では、郵便局の郵便配達員や宅配運転手などを詐称し「先生宛に○○カードが申請されました」、「キムチ冷蔵庫を注文されたが、どこに配達すれば良いですか」として接近する方式のボイスフィッシング手法が現れたことを知らせ注意を促した。 最近発生した振り込め詐欺事件のシナリオをまとめると以下の通りである。 <郵便局の郵便配達員詐称犯> 010-0000-0000の番号で被害者に電話して「郵便局の郵便配達員ですが、○○カード申請しましたよね? どこに配送しましょうか?」→被害者がカードを申請したことがないと、詐称犯が「名義盗用の被害に遭われたようですが、○○カード会社のカスタマーサポート番号を教えますので電話してみてください」と偽の電話番号を教える <カスタマーサポート相談員詐称犯> 被害者がカスタマーサポートに電話すると詐称犯が「個人情報が流出したようですが、お知らせする遠隔制御アプリをインストールすれば携帯電話に問題が生じたのか確認してあげます。」 その後、「名義盗用被害が確認されました。 金融監督院の代表番号である1332に電話して資産保護を申請してください」と嘘をついた <金融監督院職員詐称犯> 被害者が1332に電話すると詐称犯が「先生名義で○○銀行口座が開設され中古取引詐欺に利用されました。 これによって被害を受けた70人余りが先生
法務部は8月「華城アリセル工場 火災事故中央事故収拾本部」第3次会議で発表した産業安全事故 再発防止対策の一環として、既存産業安全教育義務対象である雇用許可制(E-9)資格の他に、就職が許される他の滞留資格外国人にも安全教育を提供し、安全死角地帯を解消するための措置として、今年9月から「移民者社会統合プログラム*」に「安全保健基本教育」課程を新設し教育を施行すると伝えた。 主な教育対象は在外同胞(F-4)、結婚移民者(F-6)、非雇用許可制外国人材(E-7など)、永住権者(F-5)、居住(F-2)、外国人留学生(D-2)などだ。 教育内容は▲火災事故など非常時対応·待避要領、▲外国人勤労者産業安全事故事例、▲保護具など安全装備着用マニュアルなどだ。 教育方式は、法務部が全国の社会統合プログラム運営機関を通じて、教育需要を取りまとめ、教育日程など運営計画を樹立すれば、教育日程に合わせて雇用労働部(産業安全保健公団)で専門講師と教材を支援する形式だ。 また、法務部は予算を確保して「25年からは『移民者早期適応プログラム』にも産業安全教育、犯罪予防教育を追加し、教育時間(3時間→5時間)を増やすなど移民者関連安全教育により一層努める予定だ。 早期適応プログラムは、入国初期の外国人が安定的に韓国社会に定着できるように、該当外国人の使用言語別に基礎法·秩序、必須生活情報などを提供する教育で、
最近、新型コロナウイルス感染症の入院患者が6倍近く急増するなど、全国で流行しており、防疫当局は新型コロナウイルス感染症の治療剤の供給量を増やし、自己検査キットの需給状況を綿密にチェックする一方、国民に咳エチケットや手洗いなどの予防規則を遵守してほしいと呼びかけた。 疾病管理局は前日、保健福祉部、食品医薬品安全処、行政安全部など関係部署合同で新型コロナウイルス感染症の流行動向を共有し、対応策を点検したと発表した。 疾病庁が病院級医療機関220ヵ所を標本監視した結果、今年の新型コロナウイルス感染症の入院患者数は2月第1週(875人)以降、持続的に減少していたが、6月末から再び増加する傾向にある。 今月第1週には861人が申告され、2月水準の流行を見せている。 この4週間、新型コロナウイルスの入院患者数は先月第2週148人、第3週226人、第4週475人で、今月第1週まで5.8倍規模に増えた。 年齢別では65歳以上が全入院患者数1万2千407人の65.2%(8千87人)を占め、最も多かった。 50~64歳が18.1%(2千251人)、19~49歳が10.3%(1千283人)の順だった。 通常、呼吸器ウイルスは主に冬季に流行するが、新型コロナウイルス感染症は夏場にも流行してきた。 疾病管理本部は、この2年間の流行傾向を考慮し、今月末までは新型コロナウイルス感染症の患者が増加すると予測した。
高温多湿な天気であればあるほど、カビは簡単に広がる。 特に炭水化物が豊富な穀類、頭類、ナッツ類などで発生する。 カビ毒素は熱に強く、調理過程にも破壊されず、カビができた部分を除去しても目が見えない胞子や毒素が広がっている可能性があり、全量廃棄するのが一番安全だ。 カビ毒素とは、カビが生産する毒素で、主に穀類、頭類、ナッツ類などを高温多湿環境で誤って保管する場合、発生リスクが増加し、摂取時に各種疾患を誘発する恐れがあり、格別の注意が必要だ。 カビ毒素は主に炭水化物が豊富な穀類、頭類、ナッツ類などで発生する。 カビ毒素を摂取する場合、腹痛、嘔吐などの症状だけでなく、腎臓疾患、肝臓疾患など各種疾病を誘発することができる。 カビが少しでも生えているなら、全量廃棄するのが一番安全だ。 熱に強く、一般的な調理過程で完全に破壊できず、カビの部分を除去しても目に見えない胞子や毒素が食品全体に広がっている可能性があるからだ。 カビ毒素予防法としては大容量購買より必要なだけ購買した方が良く、開封後に余ったものは小分けして密封保管した方が良い。 穀類、ナッツ類などは温度が低く湿っていないところに保管(温度10~15C、湿度60%)で保管した方が良い。 トウモロコシ、ピーナッツなど皮のある食品は皮ごと保管した方が良い。 また、カビと疑われる斑点のある食品は絶対に食べずに捨てた方が良い。 (한국어 번역)
今後、出生通知制度で医療機関で生まれるすべての児童の出生を地方自治体に通報し、公的体系から保護する。 また、保護出産制で危機妊婦に仮名で医療機関で産前検診と出産をし、出生通知までできるようにする。 児童を直接養育できるように支援する各種支援に対して十分な案内を受け、情緒的相談を受けたにもかかわらず、自分の身元を明らかにして出産しにくい妊婦は保護出産を申請すれば、仮名で医療機関を利用して出生通知ができるようになる。 保護出産を申請すれば、仮名と住民登録番号を代替できる仮名処理のための番号である管理番号が生成され、妊婦はこの仮名と管理番号を使って身元を明らかにせずに医療機関で産前検診と出産ができる。 また、子供が保護出産で生まれた後、妊婦は少なくとも7日以上児童を直接養育するための熟慮期間を持たなければならず、この期間が過ぎた後に地方自治体の児童保護専担要員に児童を引き渡すことができる。 児童を引き渡された地方自治体は、遅滞なく「児童福祉法」による保護措置をしなければならず、養子縁組などの保護のための手続きを踏むことになる。 保護出産を申請した妊婦は、生まれた子供が養子縁組特例法上の養子縁組許可を受けるまで保護出産を撤回することができる。 これと共に、妊婦は保護出産を申請する際、自分の名前、連絡先、保護出産を選択するまで状況などを作成して残さなければならない。 この時に作成した書類は児
最近5年間、リチウムイオンバッテリー火災は計612件であり、そのうち半分以上が過充電が原因であることが明らかになり、充電が完了すれば必ず電気コードから分離してこそ火災発生の可能性を減らすことができる。 消防庁は22日、最近発生したリチウムイオンバッテリー火災事故と関連して、生活の中の安全習慣作りの3番目のテーマとして「リチウムイオンバッテリーの正しい使い方」を案内した。 生活の中のリチウムイオンバッテリーを使用する製品群はスマートフォンとノートパソコン、電動キックボード、電動自転車、電気バイク、電子タバコ、デジタルカメラ、ブルートゥースヘッドセット·ヘッドホン、おもちゃなどだ。 消防庁国家火災情報システム資料によれば、最近5年間リチウムイオンバッテリーによる火災は612件で電動キックボードと電動自転車など普及量と使用量が増加したことにより事故発生件数も増加傾向にあることが分かった。 火災の原因は押されたり撮られたりするなどの外部衝撃、温度が高い車内バッテリーの長時間保管、ソファー·ベッドなどで充電、公式認証を受けていない製品の使用、水·雨水の流入など多様だった。 特に、このうち半分以上の312件(51%)が過充電が原因で、非充電60件(9.8%)、保管中49件(8%)、修理中45件(7.4%)、使用中44件(7.2%)、衝撃後17件(2.8%)などの順だった。 場所別では共同住宅2
うっかり道を歩いていて雨水がいっぱいたまった道路の上の穴を見た。 道路上の地雷と呼ばれるポットホールだ。 ポットホールにたまった雨水は、運転者の安全な運転を妨害し、2次事故につながる可能性があり、歩行者の安全までも脅かす危険要素である。 特に7~8月の梅雨期には道路のアスファルトの間に雨水が入り、さらに多くのポットホールが発生することもある。 こういう場合、どこに通報すればいいのか? 最も簡単な方法は安全新聞告通じた申告だ。 安全新聞告は国民の誰もが生活周辺の安全危険要因を発見すれば、いつでもどこでも簡単に申告できるシステムだ。 申告された内容は行政安全部で該当機関を指定し迅速に処理するよう運営されている。 通報のためには、安全新聞告のホームページ(https://www.safetyreport.go.kr/) )を利用するか、携帯電話に安全新聞告アプリを設置して通報する方法がある。 生活施設物、道路破損などの交通安全分野、通学路など学校安全分野など国民が生活で感じられる色々な安全危険要因が全て安全申告対象だ。 このような安全危険要因を目撃した時に、撮った写真や動画を添付して簡単な申告内容を作成し、地図上の位置を指定して提出すれば良い。 私も目撃したポットホールの写真を撮って安全申聞鼓のホームページを利用して簡単な申告内容を作成し、地図に正確な位置を表示して道路補修要請をした。
ザ(The)京畿パスと類似アプリケーション(アプリ)のために道民が被害に遭っているという報道が出てきた中で、京畿道が「ザ(The)京畿パスアプリはない」として積極的な対応に乗り出した。 京畿道によると、「ザ(The)京畿パス」という名前のアプリはなく、ザ(The)京畿パスを利用するためにはK-パスアプリを利用しなければならない。 ザ(The)京畿パス政策の恩恵を受けることを望む人は、必ず銀行/カード会社のホームページまたはアプリを通じてKパスカードの発給を受けなければならない。 以後、K-パスホームページでカード登録および会員加入をすることになるが、この時居住地認証をすれば自動的にザ(The)京畿パス恩恵を受けることになる構造だ。 ザ·京畿パスはK-パスの月60回限度を無制限に拡大し、毎月公共交通費用の20~53%(20·30代青年30%、40代以上20%、低所得層53%)を還付する。 30%還付対象である青年の基準も19~34歳から19~39歳まで拡大した。 事業対象ではない子供と青少年の交通費節減のために年間24万ウォンを支援する「京畿道子供·青少年交通費支援事業」申請も2日から受け付けている。 京畿道民は京畿道ホームページで「ザ(The)京畿パスの申請および利用方法、特典などの情報」を確認したり、京畿道庁カスタマーサポート(031-120)を通じて支援を受けることができる。
평택시가족센터(센터장 김성영)에서는 1인 가구를 대상으로 ‘병원안심동행 서비스’를 시행하고 있다. 1인 가구 병원 안심 동행 서비스는 이용자가 희망하는 장소에서 만나 병원까지 동행하며, 접수와 진료, 수납, 입원 및 퇴원과 귀가까지 지원하는 사업이다. 동행인은 국가자격증을 소지하고 서비스 관련 교육을 받은 전문인들이며, 서비스 대상자는 1인 가구 유사 상황, 노인가구, 조손가구, 한부모 가정 등을 대상으로 하고 있다. 다만 노인장기요양보험 등급자, 장애인 활동 지원사업 이용자, 노인 맞춤 돌봄서비스 이용자 등 유사한 병원 동행 서비스 이용자는 당일 중복 이용은 안 되지만 날짜가 다른 경우에는 이용할 수 있다. 이용 요금은 관내 거주자 5천 원(3시간), 관외 거주자 5천 원(1시간)이고 추가 30분당 2천5백 원은 관내·외 동일하게 적용되며 이동 서비스는 제공되지 않는다. 이용 희망자는 병원 이용 3~4일 전 경기민원24 누리집에서 신청할 수 있다.
문화더함공간서로(시설장 김유리)는 2월 16일 화성시 외국인 주민들이 직접 만든 바디로션으로 마음까지 촉촉해지는 특별한 시간인 ‘해피 홀리데이’ 프로그램을 진행했다고 전했다. 이번 프로그램은 외국인 주민들이 함께 모여 소통하고 교류하며, 자연스럽게 지역 공동체에 녹아들 수 있도록 기획된 체험형 소모임 활동이다. 현재 화성시에는 약 52,000명의 외국인 주민이 거주하고 있으며, 이들이 지역사회에 적응하고 활발히 교류할 수 있도록 다양한 지원이 필요하다. 문화더함 공간서로는 이러한 필요에 맞춰 지속적으로 소통과 참여의 장을 마련해왔으며, 이번 바디로션 만들기 활 동도 그 일환으로 진행되었다. 특히 이번 프로그램은 단순한 공예 체험을 넘어, ‘함께 만들며 함께 성장하는 공동체 문화 조성’을 목표로 했다. 기존 회원과 신규 회원이 자연스럽게 어울리며 관계를 형성할 수 있도록 유도하고, 직접 만든 천연 바디로션을 통해 실용적인 성취감과 정서적 안정을 느낄 수 있도록 구성했다. 참가자들은 각자의 문화와 경험을 나누며 서로를 이해하고 공감하는 의미 있는 시간을 보냈다. 프로그램에 참여한 아스파(방글라데시)는 “직접 만든 바디로션을 사용하며 오늘의 소중한 기억을 오래 간
다양함을 통합으로 디자인하는 가족복지 전문기관, 이천시가족센터(센터장 박명호)는 다양한 가족을 위한 프로그램을 준비했다. ■ 2025 가족사랑의 날 이천시가족센터는 자녀가 있는 이천 시민가족을 대상으로 2025년 가족사랑의 날 프로그램 '가족과 함께 요리조리'를 진행한다고 전했다. 이번 프로그램은 3월 21일 금요일 오후 6시부터 약 1시간 동안 이천시가족센터 교육장 313호에서 진행될 예정이며, 나들이도시락 만들기를 한다. 신청은 3월 10일 2시부터 선착순으로 10가족을 모집한다. 신청방법은 지면 하단의 QR코드를 이용하여 구글신청서를 작성하면 된다. 관련 문의는 이천시가족센터 사업3팀 전화(031-631-2267)로 하면 된다. ■ 다문화가정 방문교육 이천시가족센터는 전문지도사가 가정을 방문하여 맞춤형 서비스를 제공하는 다문화가정 방문교육을 제공하고 있다. 대상은 중도입국자녀를 포함한 결혼이민자 및 만 3~12세 이하 다문화자녀다. 제공하는 프로그램은 ▲한국어교육 ▲부모교육 ▲자녀생활서비스로 한 가정에 하나의 서비스가 제공되며, 하나의 서비스가 끝난 후 다른 서비스 제공이 가능하다. 수업 시간은 대상자와 지도사가 협의 하여 주중에 주2회, 쉬는 시간 2