光明市は16日、新型コロナウイルスの長期化による生徒の学力格差を解消するために、 光明教育支援庁と連携して「中等学力格差解消推進支援団」(仮称)を立ち上げ、 複合的対応に乗り出す計画だと発表した。 コロナによる学力の格差は、単なる教科学習の問題を超え、人生を生きていく基礎学習にかかわるもので 、深刻な社会問題に浮上している。 今年、ソウル教育政策研究所と私教育の心配のない世の中でそれぞれ行ったコロナによる 学力格差実態研究によると、特に中等で格差が広がっており、中位圏が少なくなり、 下位圏に移動する傾向を示している。 これに対し、パク・スンウォン光明市長は「新型コロナウイルスによる学力格差問題は、 中央政府だけに頼るのではなく、自治体でも積極的に取り組まなければならない。 効果的な支援のためには、一方的な事業推進ではなく、学校と父兄、専門家の声を聞きながら進めなけれ ばならないので、焦らずに意味のある支援策を一緒にまとめていく」と述べた。 光明市は2020年からコロナによる学習欠損問題を解決するために、光明市教育協力支援センター で地域教育活動家58人を選抜し、学習及び情緒コーチング研修後、23校の小学校「緊急ケア教室」 に配置した。 また、地域教育活動家たちが持続的に生徒たちに会えるように、非対面教育の力量を強化する基礎-深化 ワークショップを開き、30余りの団体、100人余りの
東豆川市は首都圏の『距離置き』4段階の2週間延長により、新型コロナの地域拡散防止のため "東豆川市の大市場5日市場"の休場を延長すると明らかにした。 5日市場を見学しようと思っていた多文化家族は、5日市場休場の日程を確認し、 利用に参考にすれば良いだろう。 対象は東豆川の大市場5日市場(0日、5日)だ。延長期間は2021年8月9日月曜日から 8月22日(日)までだ。 ただし首都圏の『距離置き』段階および、状況が安定する時ま で延長があり得ると明らかにした。 (한국어 번역) 동두천시는 수도권 거리두기 4단계 2주간 연장에 따라 코로나19의 지역 확산방지를 위하여 "동두천시 큰시장 5일장" 휴장을 연장한다고 밝혔다. 5일장을 보려고 했던 다문화가족들은 5일장 휴장 일정을 확인하여 이용에 참고하면 좋을 듯하다. 대상은 동두천 큰시장 5일장(0일, 5일)이다. 연장 기간은 2021년 8월 9일 월요일부터 8월 22일(일)까지이다. 다만 수도권 거리두기 단계 및 상황 안정시까지 연장이 가능하다고 밝혔다.
華城市、13日から華城サービスエリア に臨時選別検査所を運用 城市が来る13日から高速道路の 華城サービスエリア(ソウル方面)にて 臨時選別検査所を運用する。 中央災害安全対策本部の要請に より、休暇先から復帰する帰京客を 対象に先制的な検査をサポートし、 地域社会への拡散を防ぐという措置 だ。 華城サービスエリアは平日約3千 人、週末約7千人が立ち寄る流動人 口の多い場所だ。 臨時選別検査所は医療スタッフ4人 を含む計14人の人材が派遣され、来 る31日まで平日と週末11時から20時 まで(食事時間午後1~2時、午後5時 ~6時を除く)運用される。 ただし、猛暑または、検査人員の急 増などの状況により、運用時間が弾 力的に調整される。 検査結果が陽性の場合には、被検 査人の実居住地の保健所の管理を 受けることになる。 イム・ジョンチョル華城市副市長は “選別検査所への派遣人材に関する 出退社と、休憩支援車両を同時に運 用する計画であり、長期化した新型 コロナにより疲労度は高まっている が、最後まで徹底した防疫と対応で 勝ち抜く”と話した。 (한국어 번역) 화성시가 오는 13일부터 고속도로 화성휴게소(서울방향)에 임시선별검사소를 운영한다. 중앙재난안전대책본부의 요청에 따라 휴가지에서 복귀하는 귀경객들을 대상으로 선제적인 검사를 지원해 지역사회로의 확산을 막
法務部は外国人登録証または、居 所申告証を所持した合法的な滞留 外国人および、帰化日から3年が経 過していない者を対象に社会統合 プログラム教育課程を提供する。 社会統合プログラムとは、移民者 が韓国社会の構成員として適応お よび自立に必須の韓国語と韓国文 化、韓国社会に関する理解などの 基本素養を体系的に学習できる社 会統合教育である。 正規の教育課程は韓国語と韓国文 化、韓国社会の理解からなり、計0 段階から5段階までに区分される。 教育に参加を希望する多文化家 族は'社会統合情報ネット(www. socinet.go.kr)'で会員加入をし、段 階配定および課程の申込をすれば よい。 教育履修特典としては、帰化申 請者を対象とした帰化用総合評価 合格認定と帰化面接審査免除、永 住資格申請時の基本素養要件を満 たしていることの認定、そして、 その他滞留資格およびビザ申請時 の加点などの点数付与、韓国語能 力など立証免除の特典が与えられ る。 教育に関するお問い合わせは 1345、評価へのお問い合わせは韓 国移民財団02-2643-8791にすれば よい。 (한국어 번역) 법무부는 외국인등록증 또는 거소신고증을 소지한 합법 체류외국인 및 귀화일로 부터 3년이 경과 하지 않은 자 대상으로 사회통합프로그램 교육과정을 제공한다. 사회통합프로그램이란 이민자가 우리
烏山市は8月13日から1ヵ月間、カカオトークチャンネルを通じて新型コロナウイルス安全診断事 業を実施すると伝えた。 感染に対する認識度が感染事故発生時の行動に影響を及ぼすという点に着目し、烏山市民を対 象に新型コロナウイルス安全診断事業を行う。 このプログラムは予防、マスク着用、初期症状、ウイルスの常識、感染経路の5領域、15の細部 診断からなり、感染状況における対処方法を自己診断する。また、脆弱な領域を発見し、個別に 1対1カスタマイズ安全教育ができるように構成されている。 通常の内容の詰め込み式、マニュアル式教育とは異なり、感染に対する新型コロナウイルス安全 診断3種(初級、中級、上級)による生活の中の診断により、新型コロナウイルスの感染に対する 弱点を把握して正しい予防法を調べる。 診断が終われば、総合結果、領域別結果、質問項目の解説など個人別レポートも提供する。具体 的な状況が提示された問題を解き、対象者は感染状況に対する自分の対処能力と認識の程度を 間接的に体験することができる。 認識度が低いほど個人別レポートに提供される結果の解説を通じて認識度を高めることができる。 クァク・サンウク烏山市長は「新型コロナウイルス安全診断プログラムは感染症に対する脆弱点 を知らせ、災害安全教育の方向を設定するのに重要な価値がある」として、「今後も烏山市の住民 に様々なオンライン安全教育プ
多文化家族が共同で作っていく文化都市議政府市として新たに生まれ変わることができる第一歩! 議政府市は8月10日‘市民を記憶する都市、未来を準備する市民’というビジョンで、第4次(予備)文化都市造成計画が書面審査を通過した。 キム・クンジョン教育文化局長は“新しくオープンした文化拠点空間を活性化し、文化市民、文化自治、 文化能力を高め、市民が主導し行政が後押しするさまざまな文化事業を発掘推進し、11月に発表される 第4次(予備)文化都市に選ばれるよう最善の努力を尽くす”と明らかにした。 第4次(予備)文化都市の指定は、文化体育観光部が書面通過した市・郡に対して審査委員団が9月から10月まで現場確認検討の後、11月に総合発表会を経て、第4次(予備)文化都市 として承認し、1年間の(予備)文化都市事業推進の結果により、文化都市に指定される。 この文化都市として指定された場合、2023年から2027年まで国費の支援を受け、文化都市造成事業を推進することができる。 (한국어 번역) 다문화가족들이 함께 만들어가는 문화도시 의정부시로 거듭날 수 있는 첫걸음! 의정부시는 8월 10일‘시민을 기억하는 도시, 미래를 준비하는 시민’이라는 비전으로 제4차(예비) 문화도시 조성계획의 서면심사를 통과했다. 김근정 교육문화국장은 “새롭게 개소한 문화거점공간을 활성화하여 문화
造業の現場では1日8時間勤務と休憩を繰り返す「4組3交代」が通常適用されている。 最近、若い世代職員らの4組3交代ではなく、4組2交代の適用を求める要求に対し、国内大手企業の製造現場は4組2交代へと転換する流れを見せている。 4組2交代とは、4組の勤務組のうち2組の勤務組が1日12時間ずつ昼間と夜間交代勤務をし、残りの2組は休憩を取る勤務形態だ。 1980年代初めから2000年代初めに生まれた世代を指すMZ世代の「働く時は働き、休む時は休む」という要求が反映された勤務形態だ。 このようなMZ世代の4組2交代勤務を先に導入した国内大企業はポスコだ。 ポスコは4組2交代勤務を10年からテスト実施し、11年から全面導入した。 これを受け、4組2交代の休業日は、従来の4組3交代体制の年間休業日である103日より88日増えた191日が、年間休業日となった。 ポスコの4組2交代に続き、鉄鋼業界では現代(ヒョンデ)製鉄が4組2交代を推進しており、その他精油業界などでは4組2交代に対する議論が進められている。 MZ世代の4組2交代の要求事項に、増えた休業日に対する長所、そしてお金より暮らしと仕事のバランスを追求する「ウォラベル」的な側面では肯定的な姿がある。 しかし、4組3交代で勤務し、該当パターンに慣れている職員らには、1日12時間という勤務時間は、一部の労働者の間では負担だという意見が出ている
モバイルWebを通じた外国人労働者の休眠保険金の払い戻しサービス開始 韓国産業人力公団(理事長バク・ヨンボム)は、外国人労働者が容易に休眠保険金の払い戻しを受けれるよう、「モバイルウェブ(di.hrdkorea.or.kr)を通じた外国人労働者の休眠保険金払い戻しサービス」を2月20日から実施している。 従来は、保険金の払い戻し受けるために、公団または保険会社に訪問するか、FAX、郵便で申請書類を提出する必要があったが、今後はインターネットを通してワンクリックで払い戻しが可能になった。 公団は昨年6月20日から、外国人労働者が受け取ることのできなかった休眠保険金をEPSアプリとEPSシステム、同胞就職教育システムにログインするだけで休眠保険金額と申請手続きを確認できる「休眠保険金自動通知サービス」を実施してきた。昨年一年間を通して、約30億ウォンの休眠保険金を返済したこのサービスは、民間保険会社で推進した実績に比べ、4倍増加した数値である。 公団バク・ヨンボム理事長は「下半期には専用の保険会社が管理する未請求保険金についても自動通知サービスを提供するなど、外国人労働者の生活不便改善や外国人労働者の権益保護のためのシステムを継続的に改善していく」と語った。 一方、「モバイルWeb通じた外国人労働者の休眠保険金の払い戻しサービス」は、休眠保険金自動通知サービスを通じた情報の優先提供、モ
育児と仕事に疲れた会社員両親、ヒーリングしてください〜 職場父母コミュニティの集まりに合計2500万ウォン、ミーティング別最大100万ウォンをサポート 京畿道が育児と仕事に疲れた会社員の両親が互いに疎通、共感しヒーリングすることができるコミュニティ25場所を選定し、支援すると3日明らかにした。道は今年計2500万ウォンの予算をかけて、1つのコミュニティ当たり最大100万ウォンまで支援するコミュニティ支援事業を実施することとし、20日までに募集に乗り出した。 イ・ヨニ、京畿道女性政策課長は「会社員の両親にとって、共に集まり、必要な情報を得て、悩みを分かち合うことができるコミュニケーションの場が必要である。」とし、「コミュニティ活動を通じて労働者の仕事と生活のバランスが維持されることができるように支援する。」と語った。 サポート対象は、水原、安山、富川、高揚、議政府など5つの市の父母コミュニティを運営したり、希望する5人以上の自助会である。代表提案者を含む、会員がその時に住んでいるか生活圏(職場)であれば参加可能である。 支援分野は親の教育、文化プログラム、関係回復などの3つの分野だ。選定された会議には、最大100万ウォンまでの講師費と運営費が支援され、力量強化のためのメンタリングプログラムとオンラインコミュニティの活動も一緒に提供される。 参加を希望するコミュニティは、各市・郡別の女
挑戦!学生が作っていく京義夢の学校 「学生が作っていく夢の学校」200個選定 京畿道教育庁(教育長イ・ジェジョン)は、「2017学生が作っていく夢の学校」を公募すると6日明らかにした。「学生が作っていく夢の学校」とは、小・中・高校生や学校外の青少年たちがプログラムを企画して、放課後、週末、祝日と長期休み中に運営する学校をいう。 公募の申請は3月20日(月)から4月3日(月)までに試合村教育コミュニティのホームページ(http://village.goe.go.kr)を通して行うことができる。 京畿道内の小中高の生徒及び小中高学齢期にある学校外の若者なら誰でも応募することができる。 「学生が作っていく夢の学校」は、京畿道31個の市・郡全体を対象に公募した後、書類と面接審査を経て、200以上を選定する予定である。 京畿道教育庁は、参加希望の学生及び保護者、教師、村教育コミュニティを対象に事業説明会を開催する予定である。 3月14日17市に京畿道教育庁北庁舎(議政府)から、3月15日17時に京畿道教育福祉総合センター(水原)で開催される。 「学生が作っていく夢の学校」公募計画、審査・選定基準、予算編成指針など事業全般に関する詳細を案内する。 一方、「学生が作っていく夢の学校」は、学校外の村の人的・物的資源を基に行われる教育活動として2015年25校から開始し、2016年に148校、201
화성시가족센터(센터장 박미경)가 운영하는 화성형아이키움터 향남점은 8월 9일(토) 오전 10시부터 12시까지, 초등학교 1~2학년 자녀를 둔 7가정 25명을 대상으로 ESG 연계 과학 실험 프로그램을 운영했다고 전했다. 이번 프로그램은 ‘온가족이 함께하는 친환경 실천’을 주제로, 가족이 한 팀이 되어 먹을 수 있는 물병 ‘오호(Ooho)’ 만들기와 태양열 선풍기 제작을 체험하며, 친환경 과학의 원리를 배우고 생활 속 ESG 실천 방법을 익히는 시간으로 구성되었다. 단순한 만들기를 넘어, 가족이 함께 협력하며 환경 감수성과 실천 의지를 키울 수 있는 계기가 되었다. 프로그램에 참여한 한 부모는 “아이와 환경에 대해 깊이 이야기할 기회가 되어 뜻깊었다”, “작은 만들기 활동이 환경 보호와 연결된다는 사실이 감동적이었다”는 소감을 전했다. 박미경 센터장은 “가족이 함께 배우고 실천한 오늘의 활동이 지속가능한 삶의 출발점이 되기를 바란다”면서, “앞으로도 가족이 함께 참여 할 수 있는 ESG 체험 프로그램을 꾸준히 운영해 나가겠다”고 밝혔다. 한편, 화성시가족센터 화성형아이키움터는 앞으로도 가족 친화적 환경 속에서 실천 가능한 다양한 프로그램을 지속적으로 제공하며,
이천시가족센터(센터장 박명호)는 지난 23일, 이천의 대표 농산물인 복숭아수확 체험 및 빙수 만들기 프로그램을 진행했다. 이번 행사는 언어발달지원 사업과 이중언어교육지원사업의 일환으로, 유아부터 초등학생까지의 다문화가정 자녀와 부모가 함께 참여했다고 전했다. 참여 가족들은 농장에서 직접 복숭아를 수확하며 지역 특산물의 가치를 배우고, 복숭아로 시원한 빙수를 만들어 함께 나누었다. 특히 언어발달지원사업 아동에게는 오감을 활용한 체험활동이 언어 발달 촉진에 긍정적인 효과를 주었고, 이중언어교육지원사업 참여 아동과 부모들은 체험 과정에서 한국어와 부모 모국어를 함께 사용하며 자연스럽게 소통하고 협력하며 언어적 소통을 넓히는 기회를 가졌다. 체험에 참여한 한 학부모는 “아이와 함께 직접 복숭아를 따고 빙수를 만들어 먹으니 특별한 추억이 되었다. 무엇보다 아이가 모국어와 한국어를 번갈아 쓰면서 즐겁게 이야기하는 모습을 보니 뿌듯하다”고 소감을 전했다. 프로그램에 참여한 초등학생 A군(○○초 1학년) 은 “내가 딴 복숭아가 정말 맛있고 달았다. 아빠랑 같이 빙수 만들어 먹으니까 더 재미있었다”며 환하게 웃었다. 박명호 이천시가족센터장은 “이번 체험은 단순한 농촌 체험을
성남시가족센터(센터장 송문영)는 2025년 8월 27일(수) 저녁 7시부터 9시까지, 가족사랑의 날 3회기 프로그램으로 ‘화과자 클래스’ 를 운영했다고 전했다. 이번 프로그램은 성남시에 거주하는 7세부터 13세 자녀와 부모를 대상으로 진행되었으며, 사전 온라인 접수를 통해 참여 가족이 선정되었다. 행사는 성남시가족센터 교육실 3에서 대면 체험 방식으로 이루어 졌다. 참여 가족들은 동물 모양과 꽃 모양 등 다양한 형태의 화과자를 직접 만들어보는 시간을 가졌다. 포앙 작업을 포함한 전통 화과자 만들기 과정을 통해 가족 간 협동과 유대감을 높이는 계기가 되었으며, 가족 친화문화 조성에 기여하는 활동으로 마무리되었다. 참여자들은 “시간 가는 줄 모르고 재미있게 참여했다”, “화과자 만드는 시간을 쉽게 접하기 힘든데 아이와 함께할 수 있어 좋았다”는 등 긍정적인 반응을 보였다. 관련 문의는 성남시가족센터 가족지원팀 전화(031-755-9327, 내선 1번)으로 하면 된다.