警察庁国家捜査本部では、「政府、金融機関はいかなる場合においても個人情報、金融情報を直接要求しない。 「確認できない文字にあるインターネットアドレスを押すと悪性アプリがインストールされて携帯電話にある情報がモードから消える」という点を再強調し、最近発生した事例を紹介した。 犯人は自営業者に電話をかけ、自分を疾病管理庁疫学調査官と紹介した際、「店に確定診断者が来て防疫支援金の対象者に選ばれた。「支援金を支給しようとするので身分証とクレジットカードの写真をSNSに送れ」と要求し、これにだまされた被害者が写真を送れば、この情報と口座番号を活用して海外決済、送金サービスで数百万ウォンを奪った。 犯人は電話の途中、「ソーシャル·ネットワーキング·サービス(SNS)に疾病管理庁のインターネット·アドレス(偽)を送信するから、押してアクセスしてほしい」と話し、被害者が偽のアドレスを入力してアクセスする際、悪性のアプリを設置し、携帯電話内に保管している通帳の写真を通じて口座番号を調べたことが分かった。 警察庁国家捜査本部では「警察、疾病庁、銀行などいかなる政府や金融機関も絶対身分証。クレジットカードなどのコピーを要求せず、住民登録番号やカード、口座番号といった個人情報と金融情報を教えてほしいと要求していない」とし、この点を必ず覚えてほしいと強調した。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시
コロナ193次予防接種を完了すれば、オミクロンの致命率が季節型インフルエンザと類似しているか、それを下回るという分析結果が出た。 23日、中央災難安全対策本部(中対本)によると、13万6046人の確定患者を対象に分析した結果、3次接種を終えた場合、オミクロンの致命率は0.08%だった。 これは季節型インフルエンザの致命率0.05-0.1%と似た水準にとどまるということだ。 未接種者のオミクロン変異感染時の致命率は0.5%と集計された。 これは季節型インフルエンザ致命率の5倍を上回る数値だ。 高危険群が60歳以上の年齢層では、3次接種者の「オミクロン」致命率は0.5%だった。 未接種者の致命率は5.39%と集計された。 60歳以上の3次接種者の「オミクロン致命率」はデルタ変異致命率の20分の1以下の水準に下がるというのが中大本の説明だ。 中隊本関係者は「分析結果を念頭に置き、接種を受けなかった方は必ず接種を受けることをお願いする」とし「予防接種を完了した人が多くなれば、コロナ19を風土病のようにみなすことができる」と述べた。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ코로나19 3차 예방접종을 완료하면 오미크론의 치명률이 계절독감과 유사하거나 그 아래로 떨어진다는 분석결과가 나왔다. 23일 중앙재난안전대책본부(중대본)에 따르면 확진자 13만6046명을
政府は省エネを誘導し、自営業者などの油類費の負担を減らすため、「22年から軽自動車燃料の油類税還付限度額を年間20万ウォンから30万ウォンに増額」することにした。 1世代1軽自動車の所有者が石油購買カードを通じて軽自動車燃料を購入する場合はガソリン、軽油、LPGに課された税金を年間30万ウォンまで節約できる。 軽自動車所有者と住民登録票上の同居家族が、軽自動車または軽自動車乗合者のみを各1台以内で所有しなければならない。 軽自動車の油類税還付を受けるためには、ロッテ、新韓(シンハン)、現代(ヒョンデ)カード会社から油類購買カードの発給を受けて使用することができる。 カード会社が油類決済金額から当該払い戻し額を差し引いてカード代金を請求するため、軽自動車の所有者が別途に払い戻し申請をする必要がない。 国税庁は、より多くの軽自動車所有者が恩恵を受けることができるよう、軽自動車所有者にモバイル案内文を発送し、ユーチューブ、SNSを通じたさまざまな広報を実技し、専従相談チームも運営しているという。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ정부는 에너지절약을 유도하고 중산서민.자영업자 등의 유류비 부담을 덜어주기 위해서 '22년부터 경차연료의 유류세 환급 한도액을 연간 20만 원에서 30만 원으로 증액'하기로 하였다. 1세대 1경차 소유자가 유류구매카드
女性家族部は4日に開かれた多文化家族政策委員会で、学齢期の多文化子女包容的支援案、22年施行計画案が審議·議決されたと明らかにした。 女性家族部によると、過去10面の小·中·高全体の生徒数は減少したのに対し、多文化生徒数は240%増加した。 しかし、多文化家族の青少年は希望学力水準が国民全体の高等教育機関就学率の差が18%の差で低いことが、集計の結果分かった。 この10年間に急増した多文化児童·青少年の学力格差解消および進路指導などのために政府が支援案を出した。 学歴格差と進路指導のための支援策として、22年から78の家族センターで相談サービスを試験的に導入する。 モデル事業の結果を受け、25年までに全国の家族センターに拡大推進する計画だ。 また女性家族部はバイリンガルコミュニケーションの効果的な教育および人材データベースの運営のため、家族センターの「バイリンガル家族環境づくり事業」を実施する。 事業は多文化保護者を対象に学校生活に関する案内資料を制作·普及し、両親の教育と「多文化保護者学校」を運営する。 効率的な学校授業への参加のため、教科補足プログラムも提供し、主要概念や語彙などを盛り込んだ補助教材17種を映像コンテンツとして制作·配布する。 多文化家族子女のための「学び」事業も同時に始める。 「勉強会」事業は子どもの基礎学力向上のために今年から90の家族センターを実施し、小
女性家族部は、青少年放課後アカデミーを拡大し、参加青少年の安全な帰宅指導と緊急ケア支援を強化すると明らかにした。 青少年放課後アカデミーは、放課後ケアが必要な脆弱階層の青少年に体験活動、学習支援、給食、相談などの総合サービスを提供する。 今年から、帰宅車両を運営する200あまりの放課後アカデミーの運営機関に対し、テナントに必要な費用を、1ヵ所あたり月67万ウォンの追加支援を行う。 都心外地域の放課後アカデミーではアクセスの少ない場所に位置する場合、青少年の安全のため、夕方帰宅車両を運行している。 また、帰宅車両の運営時、同乗者がおらず安全の恐れがあった1人運営機関には補助人材1人を新たに投入し、青少年の安全な帰宅を助ける。 また、ワクチンを接種していない青少年を保護するため、放課後アカデミーの部外者の出入りの際、接種証明の確認など防疫管理を強化する。 参加資格に所得基準はないが、基礎生活受給者、次上位階層、一人親·祖孫·多文化·障害家庭、二人以上、共働き家庭を優先的に支援する。 (한국어 번역) 한국다문화뉴스=유미코 시민기자ㅣ여성가족부는 청소년방과후 아카데미를 확대하고 참여 청소년의 안전한 귀가지도와 긴급돌봄지원을 강화한다고 밝혔다. 청소년방과후아카데미는 방과후 돌봄이 필요한 취약계층 청소년에게 체험활동, 학습지원, 급식, 상담 등 종합서비스를 제공
多文化学生調査が始まった2012年以降、多文化学生の割合を見てみると、毎年割合が増加していることが分かった。 教育部と韓国教育開発院の「2021教育統計分析資料」によると、昨年の韓国内多文化学生数は16万58人で、2012年の4万6,954人の3.4倍に増えた。 韓国人と外国人の両親の間に生まれた国際結婚家庭の学生は13万1522人と、この9年間で3倍に増え、外国人の両親の間に生まれた外国人家庭の学生は2万8536人と11倍に増加した。 多文化児童の割合は、小学校で4.2%と最も高い。 高校でも多文化生徒の割合は1.1%で、初めて1%が増えた。 12年より5.5倍高騰したのだ。 昨年、小学校基準で大都市(3.4%)、中小都市(3.5%)、邑·面地域(7.2%)、島嶼僻地(11.1%)と、多文化家庭の子どもの割合が高まっている。 親出身国別の多文化学生の割合の変化を見ると、2012年には27.5%と最も高い割合を占めていた日本は、2021年には5.2%とその割合が急減し、2012年には7.3%であったベトナムは急速に増加し、2021年には32.2%と最も高い割合を占めている。 また、中国の親出身の多文化家庭は2012年の16.4%から2021年には23.6%へと7.2%p増加した。 親出身国別の多文化学生の割合を地域別に見てみると、親出身国であるベトナム出身の多文化学生は慶尚北道が
3日から国内のコロナ19防疫が「オミクロン変異」に全面改編される。 オミクロンの拡散が本格化すると、コロナ19検査の需要が急増した。 中央災害安全対策本部は呼吸器専担クリニック428カ所が新しい検査·治療体系改編に参加し、うち391カ所は今日から直ちに施行に入ると発表した。 保健所の選別診療所と臨時選別検査所では60歳以上であったり、医者の所見書を受けた人、密接接触者など疫学的な関連性のある人など、高危険群のみ直ちにPCR検査を受けることができるようになる。 今日から変わるコロナ19検査法を質問応答で解いてみた。 Q.PCR検査をすぐに受けられる対象者は誰か? A.高危険群のみPCR検査を受けることができる。 ▶60歳以上▶密接な接触者など、疫学的に関連性のある人▶感染脆弱施設従事者▶医師の所見書保有者などだ。 身分証などPCR検査の優先対象者であることが確認できる証拠資料を持って選別診療所を訪問すれば良い」。 Q.一般人(迅速抗原検事)はどこに行けばいいのか? A:従来通り選別診療所や呼吸器専門クリニック、指定された地域の病院、医院などを訪問し、迅速抗原検査を受けなければならない。 検査費は無料だが、診察料5000ウォンを検査者が負担する。 この時、陽性が出た場合に限って、再びPCR検査を受けることができる。 Q:呼吸器専門のクリニックは他の病院·医院とどのような違いがあるのか
京畿道平沢(キョンギド·ピョンテク)の在韓米軍とその家族を中心に「コロナ19オミクロン変異」が広がり、3次接種率の低い外国人の確定患者の発生率が増加したことを受け、防疫当局が韓国内外国人の接種率を高めるための対策作りに乗り出した。 このため外交部は、駐韓米国大使館に在韓米軍基地別の一日確定者統計の公開を要請し、在韓米軍の3次接種の督励を求めた。 中対本はこの日午前、報道資料などを通じ「韓国に居住する外国人の発生は昨年9月以降減少傾向にあったが、同年12月第4週に3.5%(1510人)上昇傾向に転換した」とし「直前の週(1月9日-15日)には全体確定者のうち外国人の割合が14.2%(3510人)まで増加した」と説明した。 外国人確定者の割合が増えている状況だが、ワクチン接種率は韓国人に比べて低い水準だ。 特に、3次接種率は韓国人が44.4%なのに比べ、外国人は28.7%に止まっている。 中大本によると、外国人の3次接種率は、全ての年代で韓国人の3次接種率と約1.5倍も差があることが分かった。 確定診断を受けた外国人のうち、ワクチンを接種していないか、1次接種だけが完了した比率は68.3%だった。 防疫当局は、在韓米軍の軍部隊や該当地域、外国人労働者の多い事業所などの防疫管理を強化し、外国人確定者が多数発生する地方自治体の接種率を高めることに力を入れる方針だ。 雇用労働部は、全ての労
法務部は2022年1月から「難民専門通訳人認証制」を施行する。 難民専門通訳者認証制は難民面接における通訳の品質を向上させ、専門性を向上させるため、外部の専門機関の教育や評価を経た通訳者に限り、難民専門通訳者として認証·委嘱する制度である。 今回の制度は認証試験だけでなく通訳教育まで統合的に構成された通訳認証制度で、今後の難民面接で正確なコミュニケーションと権益保護に貢献することが期待される。 認証制に参加した志願者は379名である。 韓国外国語大学は事前の選別試験を経て通訳能力を上·中·下に分け、2017年7月から9月までの10週間、毎週1回土曜日に6時間ずつ対面オンライン方式で通訳能力に合わせたオーダーメイド型教育を実施した。 そしてオーダーメイド型教育を終えた者を対象に、2021年10月に認証試験を実施した結果、30ヶ国語160人の通訳が最終認証し、22年1月19日に彼らの代表として4人に対して難民専門通訳者委嘱式を開催した。 その他にも一部通訳者や難民専門家を任期制公務員として採用し、難民専担公務員の職務教育に国連難民機関、外部専門家などを講師として参加させる一方、難民専担公務員には年間50時間以上の教育履修を義務付けており、難民専担公務員に対する教育実施を明文化する難民法改正を進めている。 法務部は難民専門通訳の専門性など質的な側面の向上とともに、量的な側面で難民専門通
法務部は、国内滞在資格なしに居住しながら学校に通う外国人児童の教育権を幅広く保障するため、2月から25年3月まで滞在資格の付与を期限付きで拡大すると明らかにした。 従来は外国人児童などが滞在資格なしに国内で出生した場合、15年以上居住し、国内の中·高校に在学中または高校を卒業した場合に限って滞在資格を与えていた。 今回の拡大対象は、国内で出生または6歳未満に入国した場合、6年以上国内に滞在し、国内の小·中·高校に在学中か高校を卒業した児童だ。 6歳以降に入国した場合は、7年以上国内に滞在し、国内の小·中·高校に在学中か高校を卒業した児童が対象となる。 学校に在学中の児童に学業のための滞在資格(D-4)を与え、高校を卒業した場合も進学や就業など進路に合った滞在資格を与える予定だ。 教育部の統計上、現在外国人登録番号なしに学籍を作成し、小·中·高校在学中の学生は3,000人余りであり、今回の対象拡大によりその多くが救済対象に含まれるものと予想される。 施行日当時、学校に在学中でなかったり、国内滞在期間要件などを満たさなくても、施行期間内に上記の滞在要件を満たすようになった場合は申請が可能だ。 また、「資格要件や提出書類などがよく分からず、業務代行業者などに不当な費用を支払うことなく、児童と両親が直接申請できるよう、受付窓口で関連相談および案内を積極的に実施していく」と付け加えた。 (
화성시가족센터(센터장 박미경)가 운영하는 화성형아이키움터 향남점은 8월 9일(토) 오전 10시부터 12시까지, 초등학교 1~2학년 자녀를 둔 7가정 25명을 대상으로 ESG 연계 과학 실험 프로그램을 운영했다고 전했다. 이번 프로그램은 ‘온가족이 함께하는 친환경 실천’을 주제로, 가족이 한 팀이 되어 먹을 수 있는 물병 ‘오호(Ooho)’ 만들기와 태양열 선풍기 제작을 체험하며, 친환경 과학의 원리를 배우고 생활 속 ESG 실천 방법을 익히는 시간으로 구성되었다. 단순한 만들기를 넘어, 가족이 함께 협력하며 환경 감수성과 실천 의지를 키울 수 있는 계기가 되었다. 프로그램에 참여한 한 부모는 “아이와 환경에 대해 깊이 이야기할 기회가 되어 뜻깊었다”, “작은 만들기 활동이 환경 보호와 연결된다는 사실이 감동적이었다”는 소감을 전했다. 박미경 센터장은 “가족이 함께 배우고 실천한 오늘의 활동이 지속가능한 삶의 출발점이 되기를 바란다”면서, “앞으로도 가족이 함께 참여 할 수 있는 ESG 체험 프로그램을 꾸준히 운영해 나가겠다”고 밝혔다. 한편, 화성시가족센터 화성형아이키움터는 앞으로도 가족 친화적 환경 속에서 실천 가능한 다양한 프로그램을 지속적으로 제공하며,
이천시가족센터(센터장 박명호)는 지난 23일, 이천의 대표 농산물인 복숭아수확 체험 및 빙수 만들기 프로그램을 진행했다. 이번 행사는 언어발달지원 사업과 이중언어교육지원사업의 일환으로, 유아부터 초등학생까지의 다문화가정 자녀와 부모가 함께 참여했다고 전했다. 참여 가족들은 농장에서 직접 복숭아를 수확하며 지역 특산물의 가치를 배우고, 복숭아로 시원한 빙수를 만들어 함께 나누었다. 특히 언어발달지원사업 아동에게는 오감을 활용한 체험활동이 언어 발달 촉진에 긍정적인 효과를 주었고, 이중언어교육지원사업 참여 아동과 부모들은 체험 과정에서 한국어와 부모 모국어를 함께 사용하며 자연스럽게 소통하고 협력하며 언어적 소통을 넓히는 기회를 가졌다. 체험에 참여한 한 학부모는 “아이와 함께 직접 복숭아를 따고 빙수를 만들어 먹으니 특별한 추억이 되었다. 무엇보다 아이가 모국어와 한국어를 번갈아 쓰면서 즐겁게 이야기하는 모습을 보니 뿌듯하다”고 소감을 전했다. 프로그램에 참여한 초등학생 A군(○○초 1학년) 은 “내가 딴 복숭아가 정말 맛있고 달았다. 아빠랑 같이 빙수 만들어 먹으니까 더 재미있었다”며 환하게 웃었다. 박명호 이천시가족센터장은 “이번 체험은 단순한 농촌 체험을
성남시가족센터(센터장 송문영)는 2025년 8월 27일(수) 저녁 7시부터 9시까지, 가족사랑의 날 3회기 프로그램으로 ‘화과자 클래스’ 를 운영했다고 전했다. 이번 프로그램은 성남시에 거주하는 7세부터 13세 자녀와 부모를 대상으로 진행되었으며, 사전 온라인 접수를 통해 참여 가족이 선정되었다. 행사는 성남시가족센터 교육실 3에서 대면 체험 방식으로 이루어 졌다. 참여 가족들은 동물 모양과 꽃 모양 등 다양한 형태의 화과자를 직접 만들어보는 시간을 가졌다. 포앙 작업을 포함한 전통 화과자 만들기 과정을 통해 가족 간 협동과 유대감을 높이는 계기가 되었으며, 가족 친화문화 조성에 기여하는 활동으로 마무리되었다. 참여자들은 “시간 가는 줄 모르고 재미있게 참여했다”, “화과자 만드는 시간을 쉽게 접하기 힘든데 아이와 함께할 수 있어 좋았다”는 등 긍정적인 반응을 보였다. 관련 문의는 성남시가족센터 가족지원팀 전화(031-755-9327, 내선 1번)으로 하면 된다.