法務部は外国人登録証または、居 所申告証を所持した合法的な滞留 外国人および、帰化日から3年が経 過していない者を対象に社会統合 プログラム教育課程を提供する。 社会統合プログラムとは、移民者 が韓国社会の構成員として適応お よび自立に必須の韓国語と韓国文 化、韓国社会に関する理解などの 基本素養を体系的に学習できる社 会統合教育である。 正規の教育課程は韓国語と韓国文 化、韓国社会の理解からなり、計0 段階から5段階までに区分される。 教育に参加を希望する多文化家 族は'社会統合情報ネット(www. socinet.go.kr)'で会員加入をし、段 階配定および課程の申込をすれば よい。 教育履修特典としては、帰化申 請者を対象とした帰化用総合評価 合格認定と帰化面接審査免除、永 住資格申請時の基本素養要件を満 たしていることの認定、そして、 その他滞留資格およびビザ申請時 の加点などの点数付与、韓国語能 力など立証免除の特典が与えられ る。 教育に関するお問い合わせは 1345、評価へのお問い合わせは韓 国移民財団02-2643-8791にすれば よい。 (한국어 번역) 법무부는 외국인등록증 또는 거소신고증을 소지한 합법 체류외국인 및 귀화일로 부터 3년이 경과 하지 않은 자 대상으로 사회통합프로그램 교육과정을 제공한다. 사회통합프로그램이란 이민자가 우리
烏山市は8月13日から1ヵ月間、カカオトークチャンネルを通じて新型コロナウイルス安全診断事 業を実施すると伝えた。 感染に対する認識度が感染事故発生時の行動に影響を及ぼすという点に着目し、烏山市民を対 象に新型コロナウイルス安全診断事業を行う。 このプログラムは予防、マスク着用、初期症状、ウイルスの常識、感染経路の5領域、15の細部 診断からなり、感染状況における対処方法を自己診断する。また、脆弱な領域を発見し、個別に 1対1カスタマイズ安全教育ができるように構成されている。 通常の内容の詰め込み式、マニュアル式教育とは異なり、感染に対する新型コロナウイルス安全 診断3種(初級、中級、上級)による生活の中の診断により、新型コロナウイルスの感染に対する 弱点を把握して正しい予防法を調べる。 診断が終われば、総合結果、領域別結果、質問項目の解説など個人別レポートも提供する。具体 的な状況が提示された問題を解き、対象者は感染状況に対する自分の対処能力と認識の程度を 間接的に体験することができる。 認識度が低いほど個人別レポートに提供される結果の解説を通じて認識度を高めることができる。 クァク・サンウク烏山市長は「新型コロナウイルス安全診断プログラムは感染症に対する脆弱点 を知らせ、災害安全教育の方向を設定するのに重要な価値がある」として、「今後も烏山市の住民 に様々なオンライン安全教育プ
多文化家族が共同で作っていく文化都市議政府市として新たに生まれ変わることができる第一歩! 議政府市は8月10日‘市民を記憶する都市、未来を準備する市民’というビジョンで、第4次(予備)文化都市造成計画が書面審査を通過した。 キム・クンジョン教育文化局長は“新しくオープンした文化拠点空間を活性化し、文化市民、文化自治、 文化能力を高め、市民が主導し行政が後押しするさまざまな文化事業を発掘推進し、11月に発表される 第4次(予備)文化都市に選ばれるよう最善の努力を尽くす”と明らかにした。 第4次(予備)文化都市の指定は、文化体育観光部が書面通過した市・郡に対して審査委員団が9月から10月まで現場確認検討の後、11月に総合発表会を経て、第4次(予備)文化都市 として承認し、1年間の(予備)文化都市事業推進の結果により、文化都市に指定される。 この文化都市として指定された場合、2023年から2027年まで国費の支援を受け、文化都市造成事業を推進することができる。 (한국어 번역) 다문화가족들이 함께 만들어가는 문화도시 의정부시로 거듭날 수 있는 첫걸음! 의정부시는 8월 10일‘시민을 기억하는 도시, 미래를 준비하는 시민’이라는 비전으로 제4차(예비) 문화도시 조성계획의 서면심사를 통과했다. 김근정 교육문화국장은 “새롭게 개소한 문화거점공간을 활성화하여 문화
造業の現場では1日8時間勤務と休憩を繰り返す「4組3交代」が通常適用されている。 最近、若い世代職員らの4組3交代ではなく、4組2交代の適用を求める要求に対し、国内大手企業の製造現場は4組2交代へと転換する流れを見せている。 4組2交代とは、4組の勤務組のうち2組の勤務組が1日12時間ずつ昼間と夜間交代勤務をし、残りの2組は休憩を取る勤務形態だ。 1980年代初めから2000年代初めに生まれた世代を指すMZ世代の「働く時は働き、休む時は休む」という要求が反映された勤務形態だ。 このようなMZ世代の4組2交代勤務を先に導入した国内大企業はポスコだ。 ポスコは4組2交代勤務を10年からテスト実施し、11年から全面導入した。 これを受け、4組2交代の休業日は、従来の4組3交代体制の年間休業日である103日より88日増えた191日が、年間休業日となった。 ポスコの4組2交代に続き、鉄鋼業界では現代(ヒョンデ)製鉄が4組2交代を推進しており、その他精油業界などでは4組2交代に対する議論が進められている。 MZ世代の4組2交代の要求事項に、増えた休業日に対する長所、そしてお金より暮らしと仕事のバランスを追求する「ウォラベル」的な側面では肯定的な姿がある。 しかし、4組3交代で勤務し、該当パターンに慣れている職員らには、1日12時間という勤務時間は、一部の労働者の間では負担だという意見が出ている
モバイルWebを通じた外国人労働者の休眠保険金の払い戻しサービス開始 韓国産業人力公団(理事長バク・ヨンボム)は、外国人労働者が容易に休眠保険金の払い戻しを受けれるよう、「モバイルウェブ(di.hrdkorea.or.kr)を通じた外国人労働者の休眠保険金払い戻しサービス」を2月20日から実施している。 従来は、保険金の払い戻し受けるために、公団または保険会社に訪問するか、FAX、郵便で申請書類を提出する必要があったが、今後はインターネットを通してワンクリックで払い戻しが可能になった。 公団は昨年6月20日から、外国人労働者が受け取ることのできなかった休眠保険金をEPSアプリとEPSシステム、同胞就職教育システムにログインするだけで休眠保険金額と申請手続きを確認できる「休眠保険金自動通知サービス」を実施してきた。昨年一年間を通して、約30億ウォンの休眠保険金を返済したこのサービスは、民間保険会社で推進した実績に比べ、4倍増加した数値である。 公団バク・ヨンボム理事長は「下半期には専用の保険会社が管理する未請求保険金についても自動通知サービスを提供するなど、外国人労働者の生活不便改善や外国人労働者の権益保護のためのシステムを継続的に改善していく」と語った。 一方、「モバイルWeb通じた外国人労働者の休眠保険金の払い戻しサービス」は、休眠保険金自動通知サービスを通じた情報の優先提供、モ
育児と仕事に疲れた会社員両親、ヒーリングしてください〜 職場父母コミュニティの集まりに合計2500万ウォン、ミーティング別最大100万ウォンをサポート 京畿道が育児と仕事に疲れた会社員の両親が互いに疎通、共感しヒーリングすることができるコミュニティ25場所を選定し、支援すると3日明らかにした。道は今年計2500万ウォンの予算をかけて、1つのコミュニティ当たり最大100万ウォンまで支援するコミュニティ支援事業を実施することとし、20日までに募集に乗り出した。 イ・ヨニ、京畿道女性政策課長は「会社員の両親にとって、共に集まり、必要な情報を得て、悩みを分かち合うことができるコミュニケーションの場が必要である。」とし、「コミュニティ活動を通じて労働者の仕事と生活のバランスが維持されることができるように支援する。」と語った。 サポート対象は、水原、安山、富川、高揚、議政府など5つの市の父母コミュニティを運営したり、希望する5人以上の自助会である。代表提案者を含む、会員がその時に住んでいるか生活圏(職場)であれば参加可能である。 支援分野は親の教育、文化プログラム、関係回復などの3つの分野だ。選定された会議には、最大100万ウォンまでの講師費と運営費が支援され、力量強化のためのメンタリングプログラムとオンラインコミュニティの活動も一緒に提供される。 参加を希望するコミュニティは、各市・郡別の女
挑戦!学生が作っていく京義夢の学校 「学生が作っていく夢の学校」200個選定 京畿道教育庁(教育長イ・ジェジョン)は、「2017学生が作っていく夢の学校」を公募すると6日明らかにした。「学生が作っていく夢の学校」とは、小・中・高校生や学校外の青少年たちがプログラムを企画して、放課後、週末、祝日と長期休み中に運営する学校をいう。 公募の申請は3月20日(月)から4月3日(月)までに試合村教育コミュニティのホームページ(http://village.goe.go.kr)を通して行うことができる。 京畿道内の小中高の生徒及び小中高学齢期にある学校外の若者なら誰でも応募することができる。 「学生が作っていく夢の学校」は、京畿道31個の市・郡全体を対象に公募した後、書類と面接審査を経て、200以上を選定する予定である。 京畿道教育庁は、参加希望の学生及び保護者、教師、村教育コミュニティを対象に事業説明会を開催する予定である。 3月14日17市に京畿道教育庁北庁舎(議政府)から、3月15日17時に京畿道教育福祉総合センター(水原)で開催される。 「学生が作っていく夢の学校」公募計画、審査・選定基準、予算編成指針など事業全般に関する詳細を案内する。 一方、「学生が作っていく夢の学校」は、学校外の村の人的・物的資源を基に行われる教育活動として2015年25校から開始し、2016年に148校、201
화성시가족센터(센터장 박미경)는 5월 20일부터 결혼이민자의 취업 역량 강화를 위한 직업훈련 프로그램 ‘내일(JOB)학교 - 문화다양성이해교육 강사과정’을 운영한다고 전했다. 이번 과정은 사전교육과 직업훈련으로 구성되어 있으며, 11월 11일까지 총 43회(129시간) 진행된다. 사전교육에서는 ITQ 자격 취득, 자기소개서 작성법, 면접 스킬 등 기초 직무 역량을 키우고, 이후 문화다양성이해교육을 중심으로 한 강사 양성 과정을 밟게 된다. 한 교육 참가자는 “문화다양성이해교육 강사로 성장할 수 있는 기회에 감사하다”며 “열심히 배워 멋진 강사가 되고 싶다”고 소감을 밝혔다. 화성시가족센터 박미경 센터장은 “결혼이민자의 사회 진출과 다문화 가정의 안정적인 정착을 돕기 위해 지속적으로 노력하겠다”고 전했다. 화성시가족센터는 이번 교육을 통해 결혼이민자들이 자신이 가진 강점을 기반으로 전문 강사로 성장하고, 자격증 취득과 취업 기회 확대를 통해 경제적 자립 기반을 마련할 수 있도록 지원할 계획이다. 프로그램 관련 문의는 화성시가족센터(☎ 070-8831-2227)로 하면 된다.
화성시가족센터(센터장 박미경)가 운영하는 화성형아이키움터 향남에서는 5월 24일, 30~40개월 유아 자녀와 아빠를 대상으로 한 특별 프로그램 ‘아빠랑 나랑 무지개 팡!팡!’을 성황리에 마쳤다고 전했다. 이번 프로그램은 아빠와 자녀가 함께 참여하는 체험형 미술놀이로, 아이의 오감을 자극하고 정서적 유대감을 형성할 수 있도록 기획되었다. 특히, 아빠들이 육아에 주도적으로 참여하며 자녀와 함께 교감하고 성장할 수 있는 의미 있는 시간으로 큰 호응을 얻었다. 참여 가족들은 손발 도장, 촉감 재료, 물감놀이 등 다양한 미술활동을 통해 자연스럽게 신체 접촉을 늘리고 정서적 안정과 유대감을 쌓았다. 또한, 집에서도 쉽게 할 수 있는 재료를 활용해 꽃밭 꾸미기와 완성된 작품과 함께 기념사진 촬영도 진행하며 따뜻한 추억을 만들었다. 프로그램 참여 아빠들은 “평소 바쁜 일상 속에서 아이와 보내는 시간이 부족했는데, 오늘 프로그램을 통해 아이와 웃고 만들며 더욱 가까워진 기분이다”, “집에서 미술활동을 어떻게 해야 할지 막막했는데, 쉽게 따라할 수 있는 방법을 알려줘서 큰 도움이 됐다”라며 소감을 전했다. 박미경 화성시가족센터장은 “이번 프로그램은 아빠가 자녀와의 특별한 시간
제18회 세계인의 날 기념 행사에 화성시다(多)문화어린이합창단이 5월 18일(일) 향남 도원체육공원 무대에 올랐다. 초등 1~6학년의 다문화·비다문화 아동 30여 명으로 구성된 합창단은 아름다운 목소리로 행사를 빛냈다. 화성시다문화어린이합창단은 초등 1학년부터 6학년까지 다문화 및 비다문화 아동으로 구성되어 있으며, 하모니를 내는 과정을 통해 서로의 문화적 차이를 이해하고 화합하며 상호 유대감을 향상했다. 화성시다(多)문화어린이합창단은 올해 두 번째 공식 무대를 성공리에 마쳤으며, 향후 지역 축제와 교류 행사에서도 활약할 예정이다. 관련 문의는 화성시가족센터 다문화어린이합창단 특성화사업팀(070-8831-8431)으로 문의하면 된다.